たわしの帖

やれることをやってみるブログ

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推しの結婚について思うこと

私事。嵐の二宮和也さんが結婚した件について。

秋の夜長に読みたい「積ん読本」+「再読本」を6冊選んでみる

年単位で積み上がってしまった「積ん読本」タワー。少しでも崩すため、秋の夜長に読みたい本を6冊、厚めのものを中心に選出。(※読みきれるとは言ってません。)

4ヶ月間に読んだ本をまとめてみた【伝承記・ビジネス・国内小説など】

4月〜7月の4ヶ月間に読んだ本をまとめました。

【2017年5月時点】超面白いから観てほしい海外ドラマ52選!!

独断と偏見で選んだ「超面白いから観て欲しい海外ドラマ」を、まとめてみました。随時更新します。

3月に読んだ本をまとめてみた【倫理学・小説】

3月に読了した本をまとめました。ゲームにかまけて冊少なめです。反省。

『トラベラーズノート』4ヶ月目の現状と使用感をレビューします

4ヶ月ちょっと使った『トラベラーズノート』のレビュー。私の相棒ともいうべき手帳、大好きです。

『遠まわりする雛』で古典部の1年を振り返る【<古典部>シリーズ第4弾】

<古典部>シリーズ第4弾。これまで描かれていなかった古典部の日常と心境、関係の変化をまとめた短篇集です。

見習いたい『オードリー・ヘップバーンの言葉』は実現可能か?

私も愛してやまない女優 オードリー・ヘップバーンの名言と生き方、人生を綴った一冊。

『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』から見える過去・現代・未来

かわいい表紙やタイトルに騙されてはいけない。本書には過去と現代と、私たちの未来の一部が書かれている。そんな気がする。

2月に読んだ本をまとめてみた【食品・ビジネス・ノンフィクション・心理学・小説など】

2月に読んだ本をジャンル別にまとめました。国内小説が多めです。

嘘だらけの『暗黒女子』は、女子のドロドロがいっぱい!

女子の嘘と裏切りのドロドロを描いた『暗黒女子』の感想文。ある意味“イヤミス”な作品です。

古典部vs十文字!『クドリャフカの順番』を再読してみた【<古典部>シリーズ第3弾】

<古典部>シリーズ第3弾であり「文化祭3部作」終演。シリーズ内で大好きな作品です。

レベルアップしたKJ法指南書『続・発想法』が実例豊富で面白い

『発想法 創造性開発のために』の続編。難しい部分もあったけれど、勉強になる。それどころかKJ法を学びたいと思える一冊でした。必見。

『夜と霧 新版』から私達が学ばなければいけないこと

初めての戦争モノ。初めてのナチス・ドイツ関連。心理学者が見た強制収容所の体験記は、人間として生きる意味と素晴らしさを教えてくれた。

ミステリーの答えはどこに?『愚者のエンドロール』を再読してみた【<古典部>シリーズ第2弾】

米澤穂信著<古典部>シリーズ第2弾の再読記事です。実はちょっと苦手な本作……でも面白かった。やっぱすき。

乙一が送る『銃とチョコレート』は苦味たっぷりのビターな児童書

乙一氏の作品といえば『GOTH』、『暗黒童話』、『暗いところで待ち合わせ』などなど……数多くのタイトルが挙げられる。もし「お気に入りの乙一作品を答えよ」と問われたら、十人十色。比較的バラバラな回答が得られるかもしれない。 私が気に入っている乙一氏…

読書ライフにメリハリをつける「絶対読まない時間と場所」について

「読書をする時間」の反対「絶対に読書をしない時間と場所」について、まとめてみました。

本はいつ、どんな時に読む?私の「読書時間」についてまとめてみた

個人的ですが「読書時間」についてまとめました。こんなタイミングで読んでいます。

甘い絶望を描く『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet』

桜庭一樹著『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet』の読書感想文。辛い。

1月に読んだ本をまとめてみた【読書術・ビジネス・エッセイ・小説】

を掲げ始めた2017年1月。読んだ本を簡単な感想とともにまとめました。

ディジョンマスタードを食べ比べてみた

「一度使ったら他のものは使えなくなってしまう」フランス産ディジョンマスタードを2つ、実食してみました。

『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』をおいしく読んだ

切ない味が練りこまれた『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』を読みました。『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』の姉妹本です。

牡蠣嫌いが『レモ缶ひろしま牡蠣』を食べてみた

一身上の都合で牡蠣が食べられない身ですが『レモ缶ひろしま牡蠣』を食べて感想を書いてみました。

<古典部>シリーズ第1弾『氷菓』を再読してみた

米澤穂信著シリーズの最新作を読む前に、第1弾である『氷菓』を再読しました。その感想文です。

『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』で微百合とミステリーを楽しむ

『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』感想文。百合ゆりしくはないが、とても萌える。且つミステリとして楽しめる作品でした。

KJ法の始まり『発想法』を読んでみた

川喜田二郎著『発想法 創造性開発のために』の感想文。

気付けば50記事になっていた3ヶ月目の「たわしの帖」

50記事目を区切りに考えるこれから。今の心境。

絵を描くのが苦手でも“それっぽく”見える超簡単お絵描き講座

束子流“それっぽく”描く、簡単お絵描き講座。

空腹時の禁書『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』

空腹を堪えながら読了した『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』の感想文。魅力的な料理エッセイ兼レシピ本でした。

本が読めない人ほど『本は10冊同時に読め!』

成毛眞著『本は10冊同時に読め!』を読んだ感想。攻撃的だけれど、筋は通っている。好き嫌いが二極化する一冊。