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たわしの帖

やれることをやってみるブログ

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3月に読んだ本をまとめてみた【倫理学・小説】

 やあ、やあ。どうも、読者数が増えていて驚いてる私です。まさか120人を越える日が来ようとは……ありがとうございます! うれしい!

 さて。4月初めての更新は、恒例になりつつある内容──先月の読書目標の確認と、読了本の振り返りでございます。最初に懺悔します。先月は全然読まなかったあちゃー。

3月の読書目標&読了本タイトル、読まなかった原因

 読書目標とは? な人向けに。

 読んで字のごとく「読書の目標」です。今月は何冊読破するのか、どんなジャンルを中心に読むのかなどを自由に設定します。
1月に読んだ本をまとめてみた【読書術・ビジネス・エッセイ・小説】より引用

 3月の読書目標は「7冊以上を読むこと」でした。しかし、実際に読んだ冊数は……なんと3冊。まさかの半分以下!

 読了数が落ち込んだすべての原因はゲームです。今更ながら『刀剣乱舞』にハマってしまいました。

 “艦これ”を含めこの種のゲームは抜け出せなくなるから、絶対に手を出さないぞ! と密かに誓っていたのに。なぜ始めてしまったのか……。可愛い女の子がいないから大丈夫だろうと高を括ったのが間違いだった。

 読了した本のタイトルは以下の通り。

やっぱりオードリー・ヘップバーン好き!

オードリー・ヘップバーンの言葉(山口路子 著/だいわ文庫)

 3月2日読了。永遠の「世界の恋人」──女優・オードリー・ヘップバーンの名言を、エピソードと共にまとめた倫理学の本です。戦争を生き抜いた幼少期や晩年のユニセフ活動などオードリーの人生が学べるほか、彼女の人間性や気品、芯の強さを知ることができます。

 今まで読んだことのないジャンルだったけれど、非常に面白かった。オードリー・ヘップバーンをますます好きになれた一冊です。

感想見習いたい『オードリー・ヘップバーンの言葉』は実現可能か?

最新作目前まで迫った再読の国内小説

遠まわりする雛(米澤穂信 著/角川文庫)

 3月9日読了。初めての短篇集となっている<古典部>シリーズ第4弾。

 文化祭色の濃かった『氷菓』『愚者のエンドロール』『クドリャフカの順番』とは異なり、『遠まわりする雛』では古典部の日常や関係性の変化が中心になっています。もちろん、主人公・折木奉太郎の謎解きも健在。

 前3作では抜けていたストーリーや、文化祭の後に起こる事件が楽しい。古典部が過ごした高校生活1年目が、鮮やかに描かれています。

感想『遠まわりする雛』で古典部の1年を振り返る【<古典部>シリーズ第4弾】

ふたりの距離の概算(米澤穂信 著/角川文庫)

 3月11日読了。奉太郎たちが2年生に進学した<古典部>シリーズ第5弾です。

 新入生・大日向友子はなぜ突然、目を赤くしながら「入部しない」と言い出したのか──折木奉太郎は入部締め切り当日に行われたマラソン大会で走りながら、入部拒否の理由と真相を推理する。

 新入生の心変わりに千反田えるが関係しているとされる事態に「千反田は他人を傷付けるやつじゃない」と自ら動きだす奉太郎。『氷菓』の頃からは想像もつかない”省エネ”主義者らしからぬ行動にニヤニヤさせられます。

 “学園ミステリー”というより“不器用な青春ストーリー”色を強く感じました。

感想記事が完成次第、公開・リンクします。 」

4月の目標と読了予定本

 散々な読了数になってしまった先月を反省して、今月は「5冊以上読む」を目標に読み進めていく所存です。単純計算で週1〜2冊読めば達成する数字ですから、無理なく積読本を消費できるはず。

 読了予定本は「コレ!」ってものはないけれど、天文学宇宙学の本を読み始めようと思っています。「星に関する本が読みたい!」とは去年の私の願望であり、目標の1つでもありましたからね。そろそろ手を出したいところ。

 それから、ホラー系も読みたい。これは興味があるわけではなく、暑くなったら「夏にピッタリなホラー本まとめ」的な記事を書きたいという欲望を満たしたいがための読書。──だから絶対じゃないし、優先度も低め。

 加えて霊がどうの妖怪がどうのって本は小学生の頃以来、ほとんど読んでいないし手元にある作品も少ない。なので、まずは夏にピッタリな作品を探さなくてはなりません。ホラー系は“読む”より“探す”が優先かな……?

 なんにしても『刀剣乱舞』の沼から抜け出さなきゃなんですけどね! 4月の読書、頑張りませう。

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